立夏の景色
春が極まり夏の気配が立ち始める日。『暦便覧』には「夏の立つがゆへ也」と記されている。春分と夏至の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立秋の前日までが夏となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%A4%8F
撮影日:2019/05/10
撮影場所:岡山県 半田山植物園
ヒマラヤに自生する植物で、「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれる植物の一つである。自生地は標高3000~5000mの高山のため高温に弱い。そのため当園では暑さよけのため寒冷紗を設定して栽培している。
半田山植物園より
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